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ABOUT

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東京カメラ部10選 2023

SILK、micahの2人組で活動するドローン専門の写真作家

産業用ドローン+ミラーレス一眼をメイン機材に使用し

5億画素を超える超大型作品や技法を駆使した斬新な作品を発表し続けている

活動テーマは「 まだ見たことのない世界 」「 法令遵守 」

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まだ見たことのない世界

① 誰も気づかなかった場所や光景を新しい視点で捉え

  美しい世界として表現すること  
② 既存の写真とは異なる斬新な表現
 
SILK/micahの2人が協力して活動することで、新しい発見や表現方法を生み出すこと 。 国民総カメラマンと言われる今、世の中には美しい写真が溢れています。私たちが目指すのは、誰もが知って、誰もが撮れる場所へ赴き写真を撮ることではありません。誰かが撮った写真を模倣することでもありません。普通に見てきた景色や誰も気に留めなかったようなところを、光や構図を変えることで、まったく新しい美しい世界として表現することや、誰も思い得なかった新しい撮影手法を組み合わせ、見たことのない世界を表現することを目指しています。  誰かが撮った写真なら買えば良いのです。誰もやっていないから、誰も撮っていないから撮る、前例がないからやる。それが作品、そして活動において「まだ見たことのない世界」なのです。

法令遵守

 ドローンの操縦は資格化され、2022年6月から リモートID登録のない100g以上の機体は飛行することができなくなります .。2022年12月からは特定条件のほとんどの飛行で資格が必要になります 。また、ドローンでの撮影は機体を目視せずモニターを見て飛行する 目視外飛行にあたるため航空法の定める規制対象です 。目視外飛行は飛行エリアに関係なく国土交通省の許可/承認が必要となります 。国土交通省の許可/承認は10時間以上の飛行経験と一定以上の技量が 担保されていること等が条件となり、未経験の方がライセンスなしに 飛行・撮影すると航空法違反になります 。(ライセンス取得後も航空法だけでなく、機体重量に関わらず 小型無人機等飛行禁止法、 道路交通法、港湾法、海岸法、河川法、 港則法、 民法の土地所有権の範囲、地方自治体の定める政令等を遵守する必要があり 違反した場合は1年以下の懲役又は50万円以下の 罰金等(小型無人機等飛行禁止法) の罰則が課せられます 。 

たちの作品は、この目視外飛行の他、法律で規制されている  「物件から30m未満飛行」 及び改造機体による撮影 (承認済み) の許可/承認を得て 撮影されており、機体も一般向けに販売されている機体での撮影ではありません。  ドローンのプロペラは毎分8000回転以上の高速で回転します。 その破壊力は軟物体であれば簡単に切り裂く力があり 万が一人への接触事故があると大怪我や失明に直結します。 またドローンが搭載しているリチウムポリマーバッテリーは大電力のため 墜落はもちろん、正しい管理や取り扱いを行わないと 火災・爆発を起こす可能性がある危険なものです。(消防法令に定める危険物です) 事故防止の観点からも、作品郡はドローンでの人物撮影を推奨する趣旨ではございません。 決して真似をすることのないようお願い申し上げます。  また、純粋に作品としてお楽しみいただきたいため 使用機材、具体的な飛行方法、撮影地等の情報は非公開とさせていただき 作品のコンセプト・アイディア・撮影技法等の模倣・トレースは固くお断りします。  ご理解の上、作品をお楽しみいただけますと幸いです。

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Achievement

​東京カメラ部10選 2023

雑誌CAPA 特集「ポートレート最前線」写真家紹介、各機材レビュー

​カメラのキタムラ ShaSha 寄稿

CP+2024 小森コーポレーション メイン作品
ソニーストアドローンパイロットトークショー 等

Ambassador

KANI Filter ambassador

​Nextrage supporter

Solo exhibition

2024 『 星と契約した日』
2023 『 天空写真家がリアポSを一部屋貸し切って個展をやってみた 』
​2022 『 UNTITLED 』 

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